296: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/18(日) 20:26:38.01 ID:2VEE2xzfo
ぶりっ子「なるほど……確かにそうですねぇ」
怪盗「だったら俄然欲しくなってきました!最高の宝物じゃないですか!」
狙撃少女「あまり欲を出すと怖いですが……」
297:名無しNIPPER[sage]
2022/09/18(日) 20:29:11.96 ID:tTpYdh0T0
南の方角にある無人島さ
298: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/19(月) 00:44:18.41 ID:fSZzNyVio
本日はここまでです
ありがとうございました
299: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/19(月) 18:51:58.03 ID:fSZzNyVio
・男
【筋力】124【HP】65【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
300: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/19(月) 18:54:48.05 ID:fSZzNyVio
鮫「南の方角にある無人島さ」
中華「よし、それじゃあすぐに向かおう」
301: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/19(月) 18:58:22.86 ID:fSZzNyVio
船長「あぁ……だが何もない島だぞ?」
ぶりっ子「なにやら秘宝があるらしいんですよぉ。それを独占するために海賊がいたらしいです」
船長「へぇーそりゃ面白そうだ。じゃあ出発だぜ」
302:名無しNIPPER[sage]
2022/09/19(月) 19:21:25.10 ID:Q5fdNwae0
「何にもない」という割には
自然豊かでのどかな様子
303: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/19(月) 20:29:03.20 ID:fSZzNyVio
怪盗「……?」
船長「なんもねぇだろ?」
怪盗「いやーなんというか……なんもなくはないですが……土地がはげてるとかそういうのじゃないですね?」
304: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/20(火) 01:28:38.44 ID:Bl3Hyu3+o
本日はここまでです
ありがとうございました
305: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/20(火) 18:41:40.61 ID:Bl3Hyu3+o
・男
【筋力】124【HP】65【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
306: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/20(火) 18:46:58.26 ID:Bl3Hyu3+o
一行は島に船を停泊させ、早速その島に乗り込んだ
しかし、やはりただ自然があるだけだった
船長「本当に自然があるのう」
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