300: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/19(月) 18:54:48.05 ID:fSZzNyVio
鮫「南の方角にある無人島さ」
中華「よし、それじゃあすぐに向かおう」
一行はガレオン船を降り、元の船長の船に乗り込んだ
彼は甲板に座って葉巻をふかしていた
氷魔「……すみません……寄り道いいですか……?」
船長「いいぜ。海賊を倒してくれたんだ、それくらいお安い御用さ。で、どこ行くんだ?」
やる気「ここの南に無人島があるって聞いたんすけど」
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