291: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/17(土) 22:26:38.90 ID:5lN0j6aVo
鮫「そもそも、あいつがなんでこんな所にいたか知ってるか?」
ぶりっ子「いえ」
鮫「それは『海の秘宝』を守るためだ……どうやらそれが大魔王とやらを倒すための手がかりになるらしい」
292:名無しNIPPER[sage]
2022/09/17(土) 23:18:51.18 ID:K8+4JHgAo
言い伝えでは定命の者は不死になり、不死の者は定命になる力があるとか
293: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/17(土) 23:49:09.81 ID:5lN0j6aVo
本日はここまでです
ありがとうございました
294: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/18(日) 18:54:02.86 ID:2VEE2xzfo
・男
【筋力】124【HP】65【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
295: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/18(日) 19:20:33.91 ID:2VEE2xzfo
鮫「言い伝えでは定命の者は不死になり、不死の者は定命になる力があるとか」
男「つまり大魔王は現状不死の存在ということか」
中華「あるいは、不死の存在でないと打倒できない何らかのカラクリがあるのかもしれないね」
296: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/18(日) 20:26:38.01 ID:2VEE2xzfo
ぶりっ子「なるほど……確かにそうですねぇ」
怪盗「だったら俄然欲しくなってきました!最高の宝物じゃないですか!」
狙撃少女「あまり欲を出すと怖いですが……」
297:名無しNIPPER[sage]
2022/09/18(日) 20:29:11.96 ID:tTpYdh0T0
南の方角にある無人島さ
298: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/19(月) 00:44:18.41 ID:fSZzNyVio
本日はここまでです
ありがとうございました
299: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/19(月) 18:51:58.03 ID:fSZzNyVio
・男
【筋力】124【HP】65【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
300: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/19(月) 18:54:48.05 ID:fSZzNyVio
鮫「南の方角にある無人島さ」
中華「よし、それじゃあすぐに向かおう」
301: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/19(月) 18:58:22.86 ID:fSZzNyVio
船長「あぁ……だが何もない島だぞ?」
ぶりっ子「なにやら秘宝があるらしいんですよぉ。それを独占するために海賊がいたらしいです」
船長「へぇーそりゃ面白そうだ。じゃあ出発だぜ」
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