381:名無しNIPPER[sage saga]
2022/11/20(日) 11:04:23.63 ID:ZniVZVNC0
『食事』
パクパク モリモリ
商人「君は良く食べる様になったねぇ…」タジ
ホムンクルス「はい…体を鍛えて居ますので代謝が良くなりお腹が空くのです…」パクパク モグ
魔女「良い事じゃ…見ていて気持ちが良い」ハム モグ
商人「どんなウンコするんだろう…」
魔女「これ!!食事中じゃ!!何を言うか」
情報屋「私達の排泄物がどうなって居るかなんて商人は考えなくても良いわ」モグ
商人「ゴメンゴメン…忘れてよ」
”ザザー”
”魔女!!緊急事態!!”
”むむ!!?何事じゃ?”
”リリス見っけた…そっちに誘導するから何とかして!”
”何じゃと!!?”
”大丈夫!近づいてない…遠くから特殊弾打ち込んでるだけさ”
”絶対零度を詠唱して待てば良いな?”
”私達を巻き込まないでね?”
”分かって居る…血は後で焼くで近づいてはならんぞ”
”おけおけ!!ほんじゃ頼むね!!”
”ザザー”
ドーン ドカーーン!
商人「あっちだ…」ダダ
魔女「あ奴らがワイヤーで登って来られる様に高さを調整せい!!わらわは詠唱に入る…」アブラカタブラ
商人「見えたぞ…リリスの動きが遅い…」
情報屋「爆弾で傷付いて居るのよ…一応プラズマの銃を準備しておくわ」スタ
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