【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.4
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897: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/11/28(月) 22:11:54.65 ID:5rpzWuxV0

にちか「結華さん、田中さんの事件の後すっっごく悩んでたんです。どうして気づいてあげられなかったんだって、どうして話してもらえなかったんだって」

にちか「ユニットの年長者で、他の誰よりも一番気配りしていた結華さんだからこそ、そのショックは大きかったはずです。でも、結華さんは……それに打ちひしがれて終わりはしなかった」

にちか「失った地点をスタートにして、そこからでも取り返そうと試みた。今からでも取りこぼしたものを、見つけ出そうともがき出した」

にちか「風野さんが今やろうとしているのは、その対極。取りこぼしたから、もう諦めて楽な道を選ぼうとしてるだけなんですよ」

灯織「そんなことは……! 私はただ、皆さんに生きていただきたくて……!」

にちか「じゃあなんで抵抗しないんですか!?」

にちか「なんで妥協しちゃうんですか!? なんで甘えちゃうんですか?!」

にちか「一度はコロシアイを生き抜いたんでしょ?! じゃあその時のことを思い出してくださいよ!」

にちか「風野さんたちが生き残ろうとした、その覚悟ってこんな簡単に折れちゃうものだったんですか?!」

灯織「七草さん……」

にちか「殺した私が言うのも何ですけど、風野さんって私なんかよりよっぽど芯が強いと思います」

にちか「また、私たちのことを引っ張っちゃってくださいよ。ルカさんなんかより、よっぽど頼りになりますから」

灯織「……私が、もう一度皆さんを率いるなんて」

灯織「……いや、ううん。そんな風に自分を卑下してばかりじゃダメだよね。そんなことじゃ、皆さんを守ることはできない」

灯織「虚勢だとしても、最初の一歩が大きくなくちゃ前には進めませんよね」



【灯織「決めました……! もう折れない、負けない、諦めない。私たちだけのもっと理想的な解答がこの裁判の果てにきっと待ち受けているから……!」】





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