15: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2022/04/24(日) 05:03:33.55 ID:bGZxlAIa0
うわあああああああああああああああああああっっっ!!
幸子「今の悲鳴は……プロデューサーさん!?」
小梅「そんな……さっきまでそこにいたのに……どうして?」
三人に勝てるわけがなかった由里子「ゲブホォ……しまったじぇ……恐れていたコトが」
輝子「由里子さん……何か知ってるのか?」
由里子「……CPのプロデューサーが今まで無事(?)だったのは、まゆPという誰もが認める彼氏がいたからだじぇ」
由里子「しかしまゆPがNTRに興味を持った今、大義名分を得た男たちが誘蛾灯に惹かれるようにCPのプロデューサーに群がるのは確実! そう、コーラを飲んだらゲップが出るっていうぐらい確実ッ!」
さちこうめ『……っ!?』
由里子「それを阻止するためにユリユリは動いたのに……三人のせいで、今ごろCPのプロデューサーのプロデューサーが、まゆPのまゆP以外によってプロデュースされている頃…だじぇ……」バタンッ
幸子「そ、そんな……プロデューサーさんが……ボクのプロデューサーさんが……」
小梅「や、ヤダ……そこだって……開発するのは……私なのに……」
輝子「ふ、二人とも落ち着け! まだ間に合うはずだ……多分!」
幸子「……っ!? ボクとしたコトが、諦めてしまうだなんて!」
小梅「……声はそんなに離れていなかった。まだ、間に合う……!」
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