3: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/04/17(日) 14:07:27.64 ID:6beIG7hi0
輝子「フヒ、親友、まゆさん、お疲れ様…」
乃々「お疲れ様ですけど…」
P「二人共、お疲れ様。あれ、ちひろさんは?」
4: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/04/17(日) 14:10:13.13 ID:6beIG7hi0
まゆ「味の感想、待ってますね♪ では、まゆはレッスンですので失礼します」
P「ああ、まゆもレッスン頑張ってな」
まゆ「はい♪ では」
5: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/04/17(日) 14:11:12.02 ID:6beIG7hi0
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6: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/04/17(日) 14:13:30.02 ID:6beIG7hi0
---トモダチ食後
P「な、なんだその、スマン。ごちそうさま。美味かったよ」
7: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/04/17(日) 14:17:14.23 ID:6beIG7hi0
乃々「事の顛末は、まゆさんの仕業でしたね…」
輝子「フヒ…まゆさんには困ったものだ…」
乃々「前もありましたね。キノコさんのきのこを勝手にソテーにしちゃう事件」
8: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/04/17(日) 14:19:39.07 ID:6beIG7hi0
輝子「フヒ、それはさておき…」
乃々「あんまりさておいてほしくないですけど…」
輝子「まゆさんは、親友の為なら割とパッションな事するよな…」
9: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/04/17(日) 14:20:44.15 ID:6beIG7hi0
乃々「そもそも、プロデューサーさんがキノコ食べたい、って言ったのが、事の始まりなんですよね?」
輝子「フヒ、さっきの話だとそうらしいな」
乃々「プロデューサーさんに『きのこは飽きた』って言ってもらえば、きのこを持っていかれることもなくなるんじゃ?」
10: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/04/17(日) 14:24:03.81 ID:6beIG7hi0
乃々「つまり、まゆさんがプロデューサーさんを想うあまり」
乃々「我を忘れて暴走してしまっているとき」
乃々「ばーん! …って何か驚くできことがあって」
11: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/04/17(日) 14:25:03.54 ID:6beIG7hi0
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12: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/04/17(日) 14:26:52.51 ID:6beIG7hi0
---夜、女子寮、森久保の部屋
乃々「という訳で、まゆさんのスティール・キノコ・ランを阻止すべく、もりくぼ達は罠を張り」
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