【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.3
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383: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/09(月) 21:51:37.87 ID:oSQQXx2O0
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【モノクマロック】

既にモノクマロック前には他の連中の姿も見える。
以下略 AAS



384: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/09(月) 21:52:51.25 ID:oSQQXx2O0

美琴「私は、私で捜査していたから」


その口調は冷淡。
以下略 AAS



385: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/09(月) 21:55:14.33 ID:oSQQXx2O0

ルカ「あ? なんだその、中学生が考えましたって感じの名前の部屋は」

美琴「その名前の通り、この部屋に入る人間は命をかけた挑戦を強いられる。しかし、それに成功することができればコロシアイにおいて圧倒的に優位に立つ『極上の凶器』を手にできる」

以下略 AAS



386: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/09(月) 21:57:49.96 ID:oSQQXx2O0

美琴「……ルカは私にとってかけがえのないパートナー、それは今でも変わらない」

ルカ「美琴……」

以下略 AAS



387: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/09(月) 21:58:54.01 ID:oSQQXx2O0

ゴゴゴゴゴ…

突然に始まる地響きは私と美琴の会話を遮り、その視線を我が物とした。
私たちの目の前でモノクマの顔をした巨岩はその瞳を赤く灯し、エスカレーターを吐き出した。
以下略 AAS



388: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/09(月) 22:00:38.93 ID:oSQQXx2O0
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私たち全員がエスカレーターに乗り込んで、モノクマロックの中に入ると、いつものように下降を始めた。
こんなことに『いつものように』という表現を使うようになってしまったことが、何とも言えない切なさがあるのだが……

以下略 AAS



389: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/09(月) 22:02:52.55 ID:oSQQXx2O0

【学級裁判場】

モノクマ「あ、来たんだ……本当に来たんだ……まあいいや、適当にその辺の台使ってよ……」

以下略 AAS



390: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/09(月) 22:03:49.90 ID:oSQQXx2O0

だが……本当にそうなのだろうか、議論をしさえすれば真実は掴めるのだろうか。

死の間際、小宮果穂が言っていた言葉が脳裏をよぎる。
私たちは変わり続ける、強くなり、大きくなり、成長する。
以下略 AAS



391: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/09(月) 22:04:44.77 ID:oSQQXx2O0

超大学生級の令嬢あらため超大学生級のアンドロイド、有栖川夏葉。
あいつはこの島に来た時から他の連中を引っ張り続けていた中心核。

年上の自負からくる責任感は勿論のこと、
以下略 AAS



392: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/09(月) 22:05:32.66 ID:oSQQXx2O0





以下略 AAS



393: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/05/09(月) 22:09:50.45 ID:oSQQXx2O0

というわけで捜査パートも終了したところで本日はここまで。
色々とありましたが本編の大筋には関係ない部分なので流して、これからのお話に注目していただければと思います。

次回から学級裁判パートに移ります。
以下略 AAS



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