37:名無しNIPPER[saga]
2022/04/09(土) 12:02:28.15 ID:MLTq+wt20
蘭子「よもや天使様に乗って移動する日がくるとは思いませんでしたぞ……」バッサバッサ
崇光なる宣告者「そうであろうそうであろう。ハハハハ」
蘭子(天使様はご機嫌だ。時たま現れるゾンビも鎧袖一触にしている。つい先ほどは大群をただ通過するだけで殺した。素晴らしい力だ)
崇光なる宣告者「む。そういえばお前小便はしたくないか?」
蘭子「は? い、いえ、したくは……少ししたいやも知れませんが」
崇光なる宣告者「ここでしてしまえ」
蘭子「な、なにを!?」
崇光なる宣告者「フフフ。俺は“聖水”フェチでな。あれを見るのを、あれを我慢する美しい娘を見るのを、何よりの楽しみにしておるのだ」
蘭子(ここですれば……天使様の肩にぶっかかってしまうだろう……! この変態天使は何を考えて……?)
崇光なる宣告者「フヘヘヒャヒャフヒヒヒヒ」ニヘラ
蘭子(すごく楽しそうにしている!!!)
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