192:名無しNIPPER[sage]
2022/04/21(木) 19:41:11.20 ID:wqunJdQDO
はい
193: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/21(木) 20:18:22.45 ID:ugGfK/ljo
中華「ここが上級魔導書のコーナー?」
男「そうだよ」
194: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/21(木) 20:32:12.26 ID:ugGfK/ljo
男はそのまま上級火魔法を習得した
男「ふぅーん……大体分かったぞ」
195: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/21(木) 20:40:41.51 ID:ugGfK/ljo
一方そのころ、氷魔は奇妙な空間にいた
そこは間違いなく図書館なのだが、
視界の端が常に薄ぼんやりと発光しているのだ
見たこともない本が立ち並んでおり、
そこに自分が『入場』してしまったことを理解した
196: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/22(金) 00:15:17.81 ID:nCUETDN6O
本日はここまでです
ありがとうございました
197: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/22(金) 19:37:48.51 ID:K5bw1xoro
・男
【筋力】121【HP】62【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
198: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/22(金) 19:40:48.00 ID:K5bw1xoro
隠された書庫を彷徨っていると、
不意にある本が目についた
それは魔導書であり、見慣れた氷魔法のものだ
しかしその内容は彼女の知っているものではなかった
199: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/22(金) 19:46:16.86 ID:K5bw1xoro
やる気はリロールです!
>>下1コンマ上一桁……やる気の魔導書
>>下1コンマ下一桁……ぶりっ子の魔導書
200:名無しNIPPER[sage]
2022/04/22(金) 19:48:26.25 ID:G5/LeotDO
はい
201:名無しNIPPER[sage]
2022/04/22(金) 20:10:19.86 ID:aubGZOM/0
ん
202: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/22(金) 21:26:51.25 ID:K5bw1xoro
怪盗「魔導書ですか。……どれがいいんでしょうか?」
ぶりっ子「そうですねぇ……やはり安定感のためにも、回復魔法じゃないですかぁ?」
怪盗「なるほど、これですね」
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