石動乃絵「フィラメントみたいに切れることはない」
1- 20
7:名無しNIPPER[sage saga]
2022/02/15(火) 23:31:08.08 ID:Uv7BXwyvO
「あ、あああ、あああああああっ!?!!」

ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅ〜っ!

「フハハハハハハハハハハハハッ!!!!」

チカチカバチバチ。Emittingして点滅する。

「ふぅ……いっぱい出たね、雷轟丸」
「雷轟みたいな愉悦を出したのはそっちだ」

哄笑して、脱糞して。汚いけど、清々しい。

「また2人で天空の食事が食べたいわ」
「まあ……たまには、悪くないかもな」

罪深い特別も2人で分け合えば消化出来る。

「お腹の痛みも胸の痛みも、大差ないわ」
「そこは大差をつけて欲しいところだな」

こうして外に出せばスッキリして後悔する。

「発光ダイオードはさ」
「なに?」
「どうして光るんだろうな」

恐らく、原理ではない。彼が訊きたいのは。

「きっと届けたい人が居るから」
「メッセージみたいなものか?」
「そう。点滅して、知らせるの」

通電していることを。好きだということを。

「眞一郎には伝わった?」
「乃絵こそ伝わったか?」
「光の速さで、伝わった」
「そうか。なら、嬉しい」

恋人ではなくても特別に想ってくれている。


【true sig"anal"】


FIN


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
11Res/7.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice