【シャニマス×ダンガンロンパ】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】
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262: ◆zbOQ645F4s[saga]
2021/11/25(木) 23:13:07.33 ID:R8XLdqbj0

透「あー、なんでだろ」

にちか「いやいや?! 思いっきり刃物じゃないですか?!」

以下略 AAS



263: ◆zbOQ645F4s[saga]
2021/11/25(木) 23:14:21.78 ID:R8XLdqbj0

ノクチルの二人の独特な空気感にため息をつきながら、私はジェラルミンケースにそのナイフを放り込んだ。
まあこの二人ならそんな思い付きで缶詰を食べようとしてナイフを持ち出すこともあるだろう。その点については納得も行く。

……ただ、浅倉さんに関して、胸中にふつと湧き上がった疑念を拭い去ることはできなかった。
以下略 AAS



264: ◆zbOQ645F4s[saga]
2021/11/25(木) 23:16:08.78 ID:R8XLdqbj0
そこからは次々と入ってくるメンバーを一人ひとり点検していった。


灯織「摩美々さん……な、ナイフなんかダメに決まってるじゃないですか?!」

以下略 AAS



265: ◆zbOQ645F4s[saga]
2021/11/25(木) 23:18:07.50 ID:R8XLdqbj0

灯織「斑鳩さんはいらしていませんが……それ以外は全員これで確認できましたね」

にちか「まあ多分……来ないんじゃないですかね」

以下略 AAS



266: ◆zbOQ645F4s[saga]
2021/11/25(木) 23:19:22.60 ID:R8XLdqbj0
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【倉庫】

灯織「この部屋は特に危険物はなさそうですね……」

以下略 AAS



267: ◆zbOQ645F4s[saga]
2021/11/25(木) 23:20:40.27 ID:R8XLdqbj0
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【大広間】

大広間ではすでに全員が待ち構えていた。手にはジュースの入ったグラスをもって、それぞれ思い思いに談笑をしている。
美琴さんも壁にもたれて、それはそれは優美にフォトジェニックに炭酸水を口へ運んでいた。
以下略 AAS



268: ◆zbOQ645F4s[saga]
2021/11/25(木) 23:21:57.72 ID:R8XLdqbj0



灯織「美味しい! 美味しいです!」

以下略 AAS



269: ◆zbOQ645F4s[saga]
2021/11/25(木) 23:23:50.68 ID:R8XLdqbj0

灯織「す、すみません……出過ぎた真似を……」

摩美々「や、別にいいんだケド……灯織、大丈夫―?」

以下略 AAS



270: ◆zbOQ645F4s[saga]
2021/11/25(木) 23:25:26.63 ID:R8XLdqbj0





以下略 AAS



271: ◆zbOQ645F4s[saga]
2021/11/25(木) 23:26:36.60 ID:R8XLdqbj0

色々とあったけど、とりあえずパーティはその幕を開けた。
それぞれの机の上に豪勢な料理が並び、それを取り囲んでの立食パーティ。
卓と卓とを行き来しながらいろんな人と話をしつつ、パーティは進んでいく。

以下略 AAS



272: ◆zbOQ645F4s[saga]
2021/11/25(木) 23:27:47.62 ID:R8XLdqbj0
◆◇◆◇◆◇◆◇

美琴「……ふぅ」

にちか「あれ、美琴さん? どこか行かれます?」
以下略 AAS



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