千夜「考え直してくださいお嬢さま!」ちとせ「千夜ちゃんは何もわかってない…!」
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2: ◆5AkoLefT7E[saga]
2021/11/11(木) 00:19:34.65 ID:Pf2zVYsi0

〜事務所〜


白雪千夜「お嬢さま……今からでも遅くありません、先ほどのお言葉、撤回を」
以下略 AAS



3: ◆5AkoLefT7E[saga]
2021/11/11(木) 00:20:16.07 ID:Pf2zVYsi0

〜机の下〜


森久保乃々「zzz……」ウトウト
以下略 AAS



4: ◆5AkoLefT7E[saga]
2021/11/11(木) 00:20:42.90 ID:Pf2zVYsi0

千夜「埒が明きませんね。ですが私の意見は変わりません」

ちとせ「お願い千夜ちゃん……私もアイドルになって、踏み出すことの大切さを知ったの……千夜ちゃんもそうでしょう?」

以下略 AAS



5: ◆5AkoLefT7E[saga]
2021/11/11(木) 00:21:09.00 ID:Pf2zVYsi0

乃々(ね、熱湯風呂でこんな言い争いを……!?)


ちとせ「お願い! ちょっとだけだから!!!」
以下略 AAS



6: ◆5AkoLefT7E[saga]
2021/11/11(木) 00:21:36.05 ID:Pf2zVYsi0

ちとせ「逆に聞くけど、千夜ちゃんは芸人さんの熱湯風呂、面白くなかった?」

千夜「なぜこんな馬鹿げたことをしているのかと困惑しました」

以下略 AAS



7: ◆5AkoLefT7E[saga]
2021/11/11(木) 00:22:02.11 ID:Pf2zVYsi0

ちとせ「……でもね、正直、千夜ちゃんが賛成してくれないって、わかってた」

千夜「はぁ……まぁ、そのまま諦めてくださるなら……」

以下略 AAS



8: ◆5AkoLefT7E[saga]
2021/11/11(木) 00:22:39.22 ID:Pf2zVYsi0

ちとせ「来てくれてありがとね♪」

幸子「困っている人の声を無視することはできないですからね! ちょっと肩書きがカワイくないのは気になりますが……まあいいでしょう! ボクは寛大なので!」

以下略 AAS



9: ◆5AkoLefT7E[saga]
2021/11/11(木) 00:23:07.26 ID:Pf2zVYsi0

ちとせ「わ、私の味方として来てくれたんだよね?」

幸子「いえ、ボクは専門家として、公平公正に意見を伝えるために来ました」

以下略 AAS



10: ◆5AkoLefT7E[saga]
2021/11/11(木) 00:23:34.24 ID:Pf2zVYsi0

幸子「ボクの時、毎回めちゃくちゃ熱いお湯なんですが……?」

乃々「……」

以下略 AAS



11: ◆5AkoLefT7E[saga]
2021/11/11(木) 00:24:07.14 ID:Pf2zVYsi0

千夜「ではお嬢さま、この件はこれで」

ちとせ「……私ね、もっと欲が出てきちゃった……。私も、自由に、勝手に、踏み出してみたいって……!」

以下略 AAS



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