安価とコンマで『剣と魔法のRPG』をイチから作る
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191: ◆0UPy0Q6GXwAs[saga]
2021/10/12(火) 17:20:56.25 ID:L5bbQEvYO
オボロ「して、リーフィア」
リーフィア「は、はい」
オボロ「ただちにアルカンレティアを去れ」
192:名無しNIPPER[sage]
2021/10/12(火) 17:25:06.20 ID:lQvyAnwpo
3読みかけの借りてる本をちゃんと返しに行く
193:名無しNIPPER[sage]
2021/10/12(火) 17:25:34.87 ID:1lA9D17l0
3 まだ解読できていない稀書があるから
194: ◆0UPy0Q6GXwAs[saga]
2021/10/12(火) 20:41:01.98 ID:mExf38ZpO
・>>193を採用。
リーフィア「……分かり、ました」
リーフィア「でも……いつか必ず帰ってきます。まだ読んでない稀書があるんです……!」
195:名無しNIPPER[sage]
2021/10/12(火) 20:51:16.42 ID:QlpTWlrA0
迷子の子どもに懐かれた
196:名無しNIPPER[sage]
2021/10/12(火) 20:54:34.18 ID:kw2UrVIL0
アルカンレティア防衛義勇軍募集の張り紙。異国民を追い出して祖国を守ろう!
197:名無しNIPPER[sage]
2021/10/12(火) 20:55:10.91 ID:lQvyAnwpo
なんかワープ屋さんと出会った
198: ◆0UPy0Q6GXwAs[saga]
2021/10/12(火) 23:43:34.22 ID:5Bjbf2ibO
・>>197を採用。時間空いてすいません。
オボロ「よし……では、行こうかの」
リーフィア「あ……でも、私、出国手続きとかしてないです……」
199: ◆0UPy0Q6GXwAs[saga]
2021/10/12(火) 23:45:48.47 ID:5Bjbf2ibO
リーフィアが連れられたのは、町中から外れた裏路地だった。ここはスラムとまでは言わないものの、治安が悪い現在、迂闊に立ち寄って良い場所ではない。
道端には浮浪者が何人も寝ている。そんな中、オボロは何の躊躇も無く、一人の浮浪者に声を掛けた。
オボロ「おい、ワープ屋。出番じゃぞ」
200:名無しNIPPER[sage]
2021/10/12(火) 23:46:15.19 ID:QlpTWlrA0
グリンシルト
201: ◆0UPy0Q6GXwAs[saga]
2021/10/13(水) 00:04:20.62 ID:4+VQce+KO
・>>200を採用。
リーフィア「こ、ここは……?」
リーフィアの眼前には、驚くほどの緑が広がっていた。森に草原、小川などの豊かな自然で溢れている。
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