【安価・コンマ 】ロボットのパイロットとして生きる【オリジナル】
1- 20
471:名無しNIPPER[saga]
2021/11/11(木) 21:09:07.73 ID:yJ1UrYoW0
その後も特に事件は起きず、気づけばミツキの休暇は最終日になっていた。

「ここがシーパークですか...」

カズミは周りにごった返している人の波を見ながら呟いた。

「ええ。私が1番楽しみにしていた場所です」

そう言うとミツキはいつもより足早に奥へと進んでいく。

そして何事もなく時間が過ぎ、そろそろ昼食の時間となった。するとそばに居たオルデンリッジから声をかけられた。

「カズミ、エヴァを連れて何かに乗ってきたらどうだ?一つだけなら構わんぞ」

「本当ですか!?でも...」

「昼食中は対象も動かないし、護衛も俺たち3人だけで十分だ」

「そうですか?うーん...」

↓1
1 エヴァを遊びに連れて行く
2 護衛を続ける


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
957Res/497.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice