まゆ「プロデューサーさんにあすなろ抱きされたい」
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15: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/09/26(日) 13:16:45.21 ID:WJrn6T4A0
P「ふむ、つまりまゆは、現実じゃやってもらえないだろうから、せめてイラストが欲しいと」
まゆ「そうですよぉ。だってプロデューサーさんいじわるですもん。アイドルとプロデューサーがどうとかちひろさんがどうとか、そんな事より前からも後ろからもギュッとしてほしいんですよぉ」
P「じゃああれをキャンセルしてくれるなら今ここであの依頼通りのことをしてあげよう」
まゆ「キャンセルします!!」
P「判断が早い!」
まゆ「ただキャンセルは出来なかったと思うので、白紙のjpegを送って頂いて完了にして貰えればOKですよぉ」
P「しかもなんか手慣れてる」
まゆ「さぁPさん! どうぞ!」フンス
P「はいはい。あすなろ抱きだっけ? 何年前のドラマだよあすなろ白書なんて」
ギュッ
まゆ「ほわぁぁぁ………」
P「満足かい」
まゆ「これ、すっごく良いです。暖かくて、包まれてるような感じで、うふ、うふふふふ……♪」
P(すげー恥ずかしい)
まゆ「これ、癖になっちゃいます…♪」
P「もう良いかい」
まゆ「あと5分…♪」
P「意外と長い!」
まゆ「あら? プロデューサーさんの心臓、ものすごくバクバク言ってます?」
P「当たり前だろ! 恥ずかしいんだから言うなよ!」
まゆ「うふふ…プロデューサーさんもどきどきしてるんですね…♪」
P(落ち着け…持ってくれ俺の理性……)
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