安価とコンマで異世界転生!その4
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560:名無しNIPPER[sage]
2021/10/31(日) 03:24:13.14 ID:FGeTRtzMo
おつした


561: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 18:39:25.32 ID:H9qgxNH8O
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】97【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】20
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
以下略 AAS



562: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 18:42:16.68 ID:H9qgxNH8O
氷魔は見事超上級水魔法を習得し、
他のメンバーと合流した


男「……なるほど、これで我々に使えないのは光魔法だけか」
以下略 AAS



563: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 18:47:02.16 ID:H9qgxNH8O
もうそろそろ夜なので、
一行は近くのパン屋でパンを買い、
そのままの足で博物館へと向かった

絵画の間に入るとそこには女騎士がいた
以下略 AAS



564: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 18:50:44.14 ID:H9qgxNH8O
中華「へぇー……それじゃ、待機していようか」

氷魔「……しかし……こんなに人数がいるのでしょうか……?」

やる気「うーん、うちの親父だったらこれぐらいいても押し通れそうな気がするっすねぇ」
以下略 AAS



565:名無しNIPPER[sage]
2021/10/31(日) 18:52:20.53 ID:yvTGCAdj0
天井裏


566: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 19:30:11.48 ID:H9qgxNH8O
一行が警戒の糸を張り巡らせていると、
静寂を切り裂くような大声が響いた


女騎士「ここにいるぞーッ!!」
以下略 AAS



567: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 19:33:46.32 ID:H9qgxNH8O
中華「どっから来たんだ……!?」

氷魔「……照明魔法……」


以下略 AAS



568: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 19:53:39.44 ID:H9qgxNH8O
彼女はすでに絵画をつかみ、再び天井裏に逃げ去ろうとする
それに対し、集まった冒険者は攻撃を仕掛ける


男(……無理だ!往々にして怪盗は素早い!実際、奴が絵画を掴む瞬間は目視できなかった……ならば!)
以下略 AAS



569: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 20:28:46.15 ID:H9qgxNH8O
彼女がなにやら叫ぶと、
不可思議なオーラが放出され、
そのはたらきを借りて、魔法を回避した
男は既に習得しているため理解できたが、
これは風魔法の応用である
以下略 AAS



570: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 20:32:29.73 ID:H9qgxNH8O
ぶりっ子「あわわわわ……やる気さんどっかいっちゃいましたよぉ!?」

男「今から追いかけても絶対追いつけないだろうな」

中華「どうしよう!?」
以下略 AAS



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