37: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/13(月) 19:02:38.51 ID:eFbXN/E8o
氷魔「……少なくとも……私よりは歌もうまいですし……」
男「そうかな?気持ちがこもってりゃなんでもいいと思うが」
氷魔「……また……そういうこと言って……」
38:名無しNIPPER[sage]
2021/09/13(月) 19:09:27.09 ID:7e4f2ew70
嵐の前の静けさの中、人々が
避難の準備をしている歌だよ
39: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/13(月) 20:04:26.69 ID:eFbXN/E8o
男「嵐なの前の静けさの中、人々が
避難の準備をしている歌だよ」
氷魔「……それはそれは……不穏なのですね……」
40: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/13(月) 20:42:09.19 ID:eFbXN/E8o
ぶりっ子「今日の夕飯はなんですかぁ?」
すると彼は台車のような物体を押して、
厨房からやってきた
41: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/13(月) 20:55:41.20 ID:eFbXN/E8o
一行は出されたラーメンを食べた
王道の醤油タイプであり、
その上メンマにまで味が染みている
42: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/13(月) 21:00:46.77 ID:eFbXN/E8o
一行はラーメンを食べ終えた
食事を終えてから気付いたが、
俺と中華しかスープを飲みきっていない。
……まぁ絶対太るし、女性陣に飲ますものではないか。
43:名無しNIPPER[sage]
2021/09/13(月) 21:03:51.18 ID:7e4f2ew70
3
44: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/13(月) 22:31:39.94 ID:eFbXN/E8o
彼はぶりっ子の部屋を訪ねることにした
ドアをノックすると、気だるげな、
なんとも言いがたい声が帰ってくる
彼はそれを好意的に解釈して部屋に踏み入った
45: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/13(月) 22:34:01.05 ID:eFbXN/E8o
ぶりっ子「見ての通りですよぉ」
男「そりゃそうだろうな」
ぶりっ子「……ノリ悪いですねぇ」
46:名無しNIPPER[sage]
2021/09/13(月) 22:39:18.30 ID:XKIk/w0e0
とある化粧品の試供品を貰ったんですよ!
47: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/14(火) 00:29:31.01 ID:OBKXdTgso
本日はここまでです
ありがとうございました
1002Res/586.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20