48: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/14(火) 19:09:26.78 ID:OBKXdTgso
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】97【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】20
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
49: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/14(火) 19:12:41.50 ID:OBKXdTgso
ぶりっ子「とある化粧品の試供品を貰ったんですよ！」
男「おお……すごいやつなのか？」
ぶりっ子「すごいやつです！……それよりも、私はシスターでしたから、化粧とかしなかったんですよねぇ」
50: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/14(火) 19:15:32.06 ID:OBKXdTgso
ぶりっ子「はぁー……合宿のとき、メイドさんに習えばよかったなぁ」
男「あー……あの人かぁ」
ぶりっ子「ビシッとしてて、嫌いじゃなかったんですけどねぇ……」
51:名無しNIPPER[sage]
2021/09/14(火) 19:18:21.81 ID:CG1lkikE0
肌荒れが落ちてきめ細かくなるんです
52: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/14(火) 20:24:02.32 ID:OBKXdTgso
ぶりっ子「肌荒れが落ちてきめ細かくなるんです」
男「冒険者やってると、睡眠バランスも崩れるし、肌荒れは深刻な問題だよな」
ぶりっ子「えっ」
53: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/14(火) 20:30:48.18 ID:OBKXdTgso
二人は話を切り上げて、
男は自らの部屋へと戻って眠った
?翌日・陰週水曜日?
54:名無しNIPPER[sage]
2021/09/14(火) 20:33:09.24 ID:CG1lkikE0
正午に男の忍者が来た
55: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/14(火) 21:02:55.60 ID:OBKXdTgso
カランカランとドアベルが鳴る
数人が振り向くと、そこには忍者がいた
彼はしっかりとした足取りで、
カウンター席へと向かい、座る
56: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/14(火) 21:06:08.37 ID:OBKXdTgso
忍者「ほう……」
ぶりっ子「どれだけ待つのかと思いましたが、昼に来てくれて良かったですねぇ」
忍者「なんだ？契約でもするか？」
57:名無しNIPPER[sage]
2021/09/14(火) 21:08:45.99 ID:Md+MN5s5O
お主、何か企んでるな
58: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/14(火) 23:26:54.43 ID:OBKXdTgso
忍者「お主、何か企んでるな」
ぶりっ子「ぎくっ」
男「そりゃ怪しいよなぁ」
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