308: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/09(土) 01:07:25.47 ID:qCoyRzQqo
本日はここまでです
ありがとうございました
309: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/09(土) 19:36:53.45 ID:qCoyRzQqo
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】97【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】20
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
310: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/09(土) 19:42:11.82 ID:qCoyRzQqo
一行は教団の信者を集めることにした
そのために、以前に向かった飲み屋街にやってきたのだ
やる気「……一体、どうしてここに?」
311:名無しNIPPER[sage]
2021/10/09(土) 19:55:54.04 ID:PWqL08l30
やる気に協力してもらって信者たちに入会しても安心して貰おうと思う!
312: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/09(土) 20:56:53.55 ID:qCoyRzQqo
男「やる気に協力してもらって信者たちに入会しても安心して貰おうと思う!」
やる気「えっ!?俺っちすか!?」
中華「やる気が一番この中だと安心できる人間だからね」
313: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/09(土) 21:19:43.10 ID:qCoyRzQqo
男「うむ。つまり、困っている人を探すのだ!」
中華「『うわー!借金で首が回らない!』」
男「そして、今中華が実演したようなタイプのやつは無視する。教団にいてもメリットはないし、今回はうまくいきづらい」
314:名無しNIPPER[sage]
2021/10/09(土) 21:23:41.24 ID:9BDKiHqF0
肩の辺りを袈裟斬りに
されたような若者数名
315: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/09(土) 22:56:58.41 ID:qCoyRzQqo
なにやら、パニックに陥ったような声がする
一行はトラブルの匂いを感じてそこへ向かう
すると、そこには若者が数名座り込んでいた
恐怖のあまり、彼らは立ち上がれないようだ
316: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/09(土) 23:00:08.90 ID:qCoyRzQqo
若者B「うぅ……っ!」
氷魔「……ふむ……肩をやられていますね……恐ろしいほど真っ直ぐ、斜め方向に」
やる気「これは袈裟斬りってやつっすね。昔、効率的なダメージを与える斬り方として教わったっす」
317:名無しNIPPER[sage]
2021/10/09(土) 23:15:34.41 ID:SqPdXu950
あ
318: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/10(日) 03:01:42.56 ID:ei3t370zo
本日はここまでです
ありがとうございました
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