黒のリリス「六号……?」戦闘員六号「これからは俺がリリス様を守りますから」
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8:名無しNIPPER[sage saga]
2021/07/18(日) 20:49:20.06 ID:jLcWqk3bO
「リリス様ぁ!!」
「っ……いけっ! 触手たち!!」

あまりの惨状に僕の頭脳を持ってしてもまったくついていけないけど、六号が僕に何をして欲しいのかだけは、はっきりとわかった。

以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2021/07/18(日) 20:50:21.18 ID:jLcWqk3bO
「まったく、無茶をするね君は」
「リリ、ス様……」

ヒーローが逃げ出したあと、僕は六号のお尻から触手を抜いてやり、綺麗に糞を拭いた。

以下略 AAS



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