結標「私は結標淡希。記憶喪失です」
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129: ◆ZS3MUpa49nlt[saga]
2021/08/06(金) 22:38:03.05 ID:0ycj/yMOo


-第七学区・とある公園外れのトイレ-


建宮「おーい、上条当麻ー! 助けに来たぞー!」


シーン


建宮「……あら? 返事がないのよな」

一方通行「つゥか、誰もトイレを使ってねェな。……ン? 何だこりゃ? やけに床が濡れンなァ」

建宮「うーむ、これは外したか? ほかに近くでトイレとかあるか?」

一方通行「コンビニとか行きゃあるだろォが、わざわざここを差し置いて行こうなンて思う距離にはねェ」

建宮「それにコンビニだったら、紙がなくても店員さんが気付いてくれるのよな」


五和「……念のために女子トイレも見てみましたが、誰もいませんでした」

建宮「五和。もし女子トイレにいたらどうしてたのよ?」

五和「ええっと、とりあえず謝ってここを後にします」

一方通行「そこは普通に通報しとけよ」


建宮「てか、トイレにいないとしたら一体どこに行ったんだ?」

一方通行「さァな。アレじゃねェか、誘拐とかでもされたンじゃねェのか」

五和「そ、それは本当ですか!?」

一方通行「真面目かオマエ。冗談に決まってンだろ」

建宮「まあでもあながち間違いじゃないかもな」

一方通行「どォいうことだ?」

建宮「アレよ。上条当麻が大好きなゲイストーカー的なヤツが一人のときを見計らって……みたいな?」

一方通行「そンなレアケースあるわけねェだろ。まだあの右手を研究したい研究者が、みたいな方がまだ現実味がある」

建宮「ははははっ、たしかにそうなのよな。まあそんなことあるわけ――」




五和「たっ、大変です!! 今すぐ助けに行かないと!!」クワッ







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