【安価・コンマ】「ゼロウス?」【オリジナル超能力ものディストピアSF】
1- 20
107: ◆te6Chm3tjE[saga]
2021/06/24(木) 23:52:31.70 ID:1xNTGTFs0
106もありとします、その場合4で


108: ◆te6Chm3tjE[saga]
2021/06/25(金) 00:51:01.74 ID:qZdftSUx0
これから連取りは20分で解禁します


109:名無しNIPPER[sage]
2021/06/25(金) 01:07:29.17 ID:BHOsIkJ3O
>>106




110: ◆te6Chm3tjE[saga]
2021/06/25(金) 01:27:20.79 ID:qZdftSUx0
「それなら、遠慮なく殴らせて貰うぜ……!」
「ええ」

ブランカは俺が拳を振り上げて下げ、勢いをつけて頬に近づけても怖がらなかった。
全く目をそらさない。本当に殴られる覚悟をしていたのだろう。
以下略 AAS



111: ◆te6Chm3tjE[saga]
2021/06/25(金) 01:27:53.18 ID:qZdftSUx0
今日は終わります


112:名無しNIPPER[sage]
2021/06/25(金) 01:50:38.69 ID:ItutWYwk0
おつです


113: ◆te6Chm3tjE[saga]
2021/06/25(金) 08:54:07.40 ID:qZdftSUx0
早朝、ノックの音と共に部屋のドアが叩かれる。

「どうぞ」

俺が呼び掛けると、ブランカがドアを開けて顔を覗かせた。
以下略 AAS



114: ◆te6Chm3tjE[saga]
2021/06/25(金) 08:55:30.06 ID:qZdftSUx0
「ベルデがアタシ達の足を引っ張るようならおいていくから、そこのところヨロシク」
「……分かった」

遠慮せずに踏み込んでくる。女性メンバーの中で最初に話をしたオーロが一番性格的にマシというのはどうなのだろう。
俺が戦慄していると、ブランカが俺を庇うように1歩前に出た。
以下略 AAS



115: ◆te6Chm3tjE[saga]
2021/06/25(金) 09:12:40.23 ID:qZdftSUx0
「切り替えはできたみたいね」

会議室に6人全員が集まると、ディエスは俺の顔色を見てある程度安心したようだった。

「ベルデの訓練だけど、方法は2種類あるのよね」
以下略 AAS



116:名無しNIPPER[sage]
2021/06/25(金) 09:15:47.87 ID:cwsKkBAlO
2


117:名無しNIPPER[sage]
2021/06/25(金) 10:16:45.89 ID:C+tNdWpoo
2


202Res/90.19 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice