【ウマ娘】トレーナー「なんかループしてね?」【安価】
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いぬ
◆FaqptSLluw
[sage saga]
2021/06/11(金) 23:01:08.58 ID:CF0co4jI0
トレーナー「というわけで、今回はパワーを重点的に鍛えていこうと思う」
スペ「パワー、ですか」
トレーナー「スペシャルウィークもそうだが、君たちの世代には有力なウマ娘が多数在籍している。エルコンドルパサー、セイウンスカイ、キングヘイロー、グラスワンダー……。いずれも名だたる名馬だ」
スペ「確かに、みんなは強力なライバルです……」
トレーナー「そんな環境下だから、君たちは注意すべき存在となる。つまり、君たちはブロックされやすくなる――。道理としてはこうなるが、わかるか?」
スペ「……はい」
トレーナー「だからこそパワーだ。力イズパワー。ユー・コピー?」
スペ「……? よくわかりませんが、はい!」
トレーナー「そこはアイ・コピー!だ」
スペ「???????????????」
―――
トレーナーに連れられてやってきたのは、トレセン学園の一角に存在するトレーニング用の黄土色の馬場――つまりはダートである。
しっかりと体をほぐすように言われ、スペシャルウィークはしっかりと柔軟をこなす。
――ウマ娘の身体能力は人間より格段に上であるが、それ故に高負荷がかかるとケガをしやすくなる。
いわば普通車にマッハエンジンを積んでいるようなものだ。トレーナーは十分にそのことを承知している。むろんだが、ウマ娘本人も。
体をほぐし終えたスペシャルウィークがダートへと駆け出す。もちろん依頼などはしていないので、並走する相手もいない。
周囲との差――同学年のウマ娘との差が分かりにくい練習だった。それにもかかわらず、トレーナーはその走りに戦慄の感情すら抱く。
さすがに、天皇賞・春のサイレンススズカに比べれば見劣りはするものの、もはや同年代のウマ娘とは比べがたい力量となっている。
何が彼女をそうさせたのか――それはきっと、サイレンススズカの姿なのだろう。トレーナーは一人ごちり、練習の風景を粛々と眺めていた。
「来週のメイクデビュー。一体どうなることやら――」
―――
▼スペシャルウィークのパワーが87上がった!
■[スペシャルドリーマー]スペシャルウィーク
スピード:100(F)
スタミナ:88(F)
パワー:98(G)→185(F)
根性:180(F)
賢さ:91(G)
やる気:絶好調
[固有スキル]
シューティングスター lv 1(レース終盤に選択肢追加:ゴールの判定に+150の補正)
[スキル]
食い下がり(中距離レース時、マイナス補正を低減する)
ハヤテ一文字(最終判定に無条件で+100の補正)
[因子]
スピード★☆☆
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