C.C.「そんなお前を私は好きだぞ」ルルーシュ「どこまで本気なのやら……」
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8:名無しNIPPER[sage saga]
2021/04/05(月) 23:57:23.58 ID:ZtGxStuEO
「ルルーシュ、流石の私も手が震えるよ」

眼下に見下ろすは、妻のためにクタクタになった亭主のお尻。妻の手にはタバスコの瓶。
しかし、妻より先に寝てしまった夫が悪い。

「夫婦生活には刺激が必要だと、あの箱の中の小人も言っていた。だから仕方ないんだ」

完全に昼ドラの見過ぎで、手遅れであった。

「ルルーシュ……愛してるぞ」

ズブリと、真っ赤な小瓶の先端が穢れを知らないルルーシュの尻穴にねじ込まれた瞬間。

「ほあっ!?」
「フハッ!」

どこからそんな声が出るのかそれこそ専門家の見解を伺いたくなるような奇声を発したルルーシュと、愉悦を零すC.C.が引き抜いたタバスコから内容物が漏れてシーツに真っ赤な染みを作った。


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