90:名無しNIPPER[sage]
2021/02/16(火) 20:58:50.30 ID:PZnxn8hDO
はい
91: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/16(火) 21:18:56.35 ID:tvdHaNXPo
0は10として扱います
黒ローブ「ぐわぁぁぁぁっ!!」
92: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/16(火) 21:25:59.81 ID:tvdHaNXPo
氷魔「それは……私が説明しましょう……」
ぶりっ子「知っているのか氷魔さん!?」
氷魔「こいつのローブに刻まれた……この……エンブレム。これは……『ドラゴンクロウ』というギルドのマークです」
93:名無しNIPPER[sage]
2021/02/16(火) 21:27:19.83 ID:Lpk6Haqg0
200人
94:名無しNIPPER[sage]
2021/02/16(火) 21:31:03.43 ID:MqyiSkbdO
無限の住人の逸刀流と比べたら全然多いね
95: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/16(火) 22:00:51.98 ID:tvdHaNXPo
氷魔「200人です」
男「にっ、200!?やべー……」
ぶりっ子「そ、そんなにいるんですか!?」
96: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/16(火) 22:07:18.38 ID:tvdHaNXPo
男「困ったな。これからどうしようか?」
中華「ふむ。落ち着いて作戦を立てたい所だね。数的有利を覆すのはそう簡単じゃない」
氷魔「ギルド……ハウス……」
97: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/16(火) 22:13:20.98 ID:tvdHaNXPo
俺たちは意気揚々と彼女の家へと向かった。
ぶりっ子はやたら道を間違えていたが、
無事、彼女の家に辿り着くことができた。
98: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/16(火) 22:17:56.30 ID:tvdHaNXPo
その後、俺たちはそれぞれ個室を割り当てられた。しばしの休息の後、夕食を摂りながら作戦会議をすることになった。
中華「はいっ、五人前いっちょ上がりです!」
99: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/16(火) 22:23:58.40 ID:tvdHaNXPo
一同は黙々と食べ進めていたが、ついに喋るために口を開いた者が現れた
ぶりっ子「明日から、どうしましょうねぇ」
100:名無しNIPPER[sage]
2021/02/16(火) 22:25:55.96 ID:pcU2zLCm0
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