97: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2021/02/16(火) 22:13:20.98 ID:tvdHaNXPo
俺たちは意気揚々と彼女の家へと向かった。
ぶりっ子はやたら道を間違えていたが、
無事、彼女の家に辿り着くことができた。
男「……いや、これは家ってよりも」
氷魔「館……」
そこにあったのは高級感溢れる三階建ての屋敷だった
さすがに掃除や庭の手入れは行き届いていないが、十分すぎるほど豪華だ
やる気「すごいっすね!どうしてこんなものを?」
ぶりっ子「ふふ……ヒ・ミ・ツ。ですよ」
中華「ぜひ厨房を見たいな。いいかい?」
ぶりっ子「ええ、構いませんよ!」
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