95: ◆hhWakiPNok[saga]
2021/01/31(日) 11:52:53.46 ID:ZnT9OyOd0
亜子「ほな、なにか? アタシらもアメリカに行く……いうことかいな!?」
P「……そうなるね。彼女のプロデューサーが、大々的にというなら海外でデビューイベントはどうだ? って言ってきて」
頭の中で、Pちゃんのお母さんがウインクしている姿が浮かぶ。
いや、お母さん。確かにアタシが提案したことやけど、ここまでオオゴトにせんかて……
――いや。
亜子「血、やな」
P「ち?」
亜子「なんでもあらへん。要はかな子ちゃんに帯同しつつ、アタシらもアメリカでデビューゆうことなんやろ?」
P「え? あ、ああ。少なくともバックダンサー的扱いではない。無論、一緒に歌ったり踊ったりもするけど、あくまでニューウエーブはニューウエーブで、舞台に立つ。そこは譲らなかった」
亜子「ほんならそれに向けて、レッスンあるのみやな」
さくら「わたし、英語とかできないよぉ」
泉「日常会話ぐらいなら私がなんとか。それにプロデューサーもいるし」
P「そうだな。初舞台が海外で面食らったけど、いいチャンスかも知れない。日本へも配信されるそうだし」
亜子「よーし。いよいよアタシらの夢への一歩なんや、がんばってくで! いずみ、さくら、Pちゃん!!」
泉さくらP「おーーー!!!」
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