土屋亜子「アタシも大好きやで、Pちゃん」
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63: ◆hhWakiPNok[saga]
2021/01/31(日) 11:30:37.13 ID:ZnT9OyOd0

 それから毎週、アタシらは東京に通うこととなった。
 アタシの母親をはじめ、それぞれの両親へはPちゃんが説明をすると言っていたが、結局は社長さんが話をまとめてくれた。こういうことはやはり、大人がエエいうことがわかった。
 アイドルになる! と最初に切り出した時はどの親も反対こそしないまでも、なかなか賛意は得られなかった。
 けれどそこへ、芸能事務所の社長さんが登場すると事態は一変した。どの親も、娘たちの可能性を説く社長さんに「娘をよろしくお願いします」と頭を下げてくれたからだ。
 まあPちゃんは若干、不満そうではあったけど、アタシが頭を撫でたらそれで解決した。
 可愛いトコもあるやんか、Pちゃん。

 そんなわけで、アタシらは毎週金曜の授業が終わると新幹線に乗り、そのままレッスンを受け、夜はシンデレラガールズの寮に2晩ほど泊めてもらうこととなった。
 アタシらはお泊まり会みたいで楽しかったし、事務所の他のアイドルやその候補生と仲良くなれたけど、さすがにPちゃんはアイドルの寮に泊まるわけにはいかず、いつもビジネスホテルやった。

亜子「どないしてんのかな……淋しないんかな」


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