佐久間まゆ「プロデューサーさんと二人きりになりたいです」
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4: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:24:34.84 ID:wy/eUPkt0
まゆ(これは……むむむですよぉ)

まゆ(リングをフィットさせるゲームにかこつけて、プロデューサーさんにベタベタするなど)

まゆ(言語道断! ごんごどーだんですよぉ!)
以下略 AAS



5: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:25:35.16 ID:wy/eUPkt0
---事務所、机の下

まゆ「…………というわけで、何かいい方法はありませんか?」


以下略 AAS



6: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:26:23.56 ID:wy/eUPkt0
まゆ「今こそアンダーザデスクの慧知を集結する時ですよぉ!」

乃々「少なくとも今ではないと思いますけど……」

輝子「まぁまぁボノノさん……他ならぬまゆさんの頼みだ。何とかしてやろうじゃないか」
以下略 AAS



7: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:27:19.12 ID:wy/eUPkt0
輝子「それで、まゆさんは親友とどうなりたいんだ?」

まゆ「二人きりでイチャイチャしたいです」キリッ

乃々「曇りなき眼なんですけど…」
以下略 AAS



8: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:32:03.49 ID:wy/eUPkt0
まゆ「そんな良妻賢母で通っているまゆが、プロデューサーさんに急にベタベタしてしまってははしたないと思われてしまいます……」

輝子(良妻で通っている……?)

乃々(何がどこに通ってるんでしょう……)
以下略 AAS



9: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:36:41.84 ID:wy/eUPkt0
まゆ「でもプロデューサーさんさんに、急にどうした? って思われないでしょうか…」

輝子「大丈夫だ……きっと親友もまゆさんからのアプローチを待ってる。案外二人きりになれれば関係が一気に進展するかもしれないぞ」

まゆ「い、いっきに…!」
以下略 AAS



10: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:39:46.03 ID:wy/eUPkt0
まゆ「でも、二人のおかげで決心がつきましたよぉ」

輝子「ガ、ガンバレまゆさん……」

乃々「骨は拾いますけど……」
以下略 AAS



11: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:41:57.95 ID:wy/eUPkt0
---翌日、お昼頃の事務所



まゆ(皆さんおはようございます。佐久間まゆです)
以下略 AAS



12: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:42:44.57 ID:wy/eUPkt0
まゆ(まゆは今、事務所の仮眠室にあるベッドの中にいます)

まゆ(プロデューサーさんはいつも、アイドルがみんな帰った後に少し仮眠を取ります)

まゆ(帰宅するように見せかけてこっちに来たので、まゆがここに居ることはプロデューサーさんは知りません)
以下略 AAS



13: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:43:12.12 ID:wy/eUPkt0
まゆ(ふっふっふ……昨晩、寝ずに考えたこの秘策……)

まゆ(頭脳派のまゆにかかったが最後……プロデューサーさんと二人の世界…)

まゆ(誰にも邪魔はさせませんよぉ!)
以下略 AAS



14: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:43:40.64 ID:wy/eUPkt0
まゆ(はっ!)

まゆ(だ、だめですよぉ! プロデューサーさんが来るまで起きてなきゃ!)


以下略 AAS



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