【咲-Saki-】京太郎「たのしい宮永一家」【微安価】
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90: ◆copBIXhjP6[saga]
2021/02/02(火) 19:10:24.98 ID:CvXBc3+J0
【深夜】


――― 京太郎 自室


京太郎「あっちぃー。喉乾いちまった」

京太郎「照、机の上にお茶置いてなかったか」

照「これのこと?」

京太郎「サンキュー.........あー旨い」

須賀君は残っていた緑茶を一気に飲み干すと、ペットボトルを部屋の隅に置かれたゴミ箱へ投げ込んだ。
緑色の筒は直線状に空を切って―――外れ。小さく舌打ちをして、そのまま倒れるようにベッドに寝転ぶ。

照「明は気付いてるのかな」

京太郎「どうだか......あいつは賢いし、知ってて何も言わないのかも」

京太郎「そうだとしたらバツが悪いなんてもんじゃねーけど」


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