【咲-Saki-】京太郎「たのしい宮永一家」【微安価】
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65: ◆copBIXhjP6[saga]
2021/01/26(火) 21:55:39.67 ID:lkV5u9hc0
昼間に淡と降り立ったのとは反対側のホームに列車は停まった。運転手に二枚の切符を渡してから横のボタンを押して扉を開ける。
日が完全に落ちた駅舎をいくつかのランプが照らしているが、何とも心もとない。

京太郎「この時間ならまだバスがありますね。きっと病院帰りのご老人で一杯でしょうけど」

京太郎「俺は別に歩いてもいいけど......どうします?」

照「バスがいい」

京太郎「それじゃ、待ちましょうか」


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