【アークナイツ】ドクター「執務室に戻ってきたらでかいダンボールが置いてあった」
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27: ◆sXOFQadeF.[saga]
2021/01/11(月) 14:02:02.12 ID:fD0NBiA10

ドクター「オーキッドには…いつも書類仕事で苦労をかけて…申し訳ないなぁ…。あと、事務室、無事だといいなぁ…」ウル

アンジェリーナ「ド、ドクター…」ウルウル

ドーベルマン「ドクター、悪いんだが、もし良ければ」

ドクター「あぁ、俺で良ければ指揮に入ろう。とりあえずは加工所を守れるよう陣地を敷きたい」

ドーベルマン「加工所か、なるほど…」

ジュナー「ドクターの読みは当たりかもね。どうやら上を目指してるのはあってるみたいだし、事務室B205の上の加工所B105は物資もあるし通るかも」

ドクター「もう読みというか、流れというか、祈りというかなんだが、そうか…」

ドーベルマン「近くにはA4がいるはずだ」

ドクター「すぐにドアの手前で守りを固めてもらおう。待ち伏せして追っているシラユキ達と廊下で挟撃して投降を勧告して終わらせたい。ドアもくぐらせたくない」

ジュナー「分かったわ。指示を出す」

アンジェリーナ「ドクター、私達もすぐ向かおう!」

ドクター「あぁ、そうだな。出来ればシラユキたちとは逆側から向かって、逃げ道を防ぐようにしよう。行くぞ。あとは…」



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