ターニャ・フォン・デグレチャフ「なんだね、その顔は? 実に私好みだな」
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3:名無しNIPPER[sage saga]
2020/12/13(日) 21:04:07.82 ID:C+uG+/DqO
「な、なな、なにゅを……!?」
「少佐殿のお尻を鷲掴みにしました」
「ひ、開き直るな!」

こうなったらとことん揉んでやりますとも。
両手を使って左右のお肉を均等に揉み解すことこそが、帝国軍人としての私の使命です。

もにゅもにゅもにゅもにゅ。

「ふあああああああっ!?」

おやおや、この幼女ったらまさかお尻で感じているのでしょうか。けしからんです。
教育上よろしくありませんね。まったく。

「少佐殿、気持ちいいですか?」
「い、今すぐ馬鹿なことをやめろ!」
「そのご命令には承諾しかねます」

よもや人生初の抗命をこんな場面で使うことになるとは。しかし、帝国軍人として。
少佐殿の副官として、一歩も引けません。

ぐにゅっ!

「っ……!?」
「痛かったですか?」
「い、痛くはない……」
「ならもう少し強く揉んでも平気ですね」
「やっ……もう、やめっ」

少佐殿ったらその気になれば私ごとき簡単に倒せるのに口ばかりでまったく抵抗しないところを見ると、そういうお年頃なのかも知れませんね。まだ早いです。おませさんです。


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