30: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:03:48.06 ID:6vmrczOW0
P 「あー、こほん……それでこれが本題なんだけど、そこでちょっと苦労するかもしれない」
円香「……通る分には、都合がいいのでは」
31: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:04:27.22 ID:6vmrczOW0
――レッスン室
トレーナー「たぶん歌とか演劇とか、しっかりやったことのある人はいない……わよね」
32: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:04:53.88 ID:6vmrczOW0
トレーナー「うん、浅倉さんと樋口さんはいい声で通るけど、喉を使っているわね」
トレーナー「市川さん、福丸さんは声量ありますね。まだ喉にかかってるから、そのまま歌うと喉に負担がかかってしまいます。全員まず、基礎練として寝ながらの発声。慣れてきたら立ったまま、お腹から声を出す感覚を掴んでください」
33: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:05:20.12 ID:6vmrczOW0
雛菜「ねぇ先生〜」
トレーナー「先生ではないですが……はい、市川さん」
34: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:05:47.88 ID:6vmrczOW0
−−−
円香(……と言われてから2週間ほど。今だ発声が上手くできたか分からないまま)
35: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:06:13.88 ID:6vmrczOW0
雛菜「あーー」
小糸「舌、下げてるの?」
36: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:06:40.34 ID:6vmrczOW0
円香(これで声を出せば)
円香(声を出せば……)
37: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:07:25.84 ID:6vmrczOW0
――バス車内
円香(季節は移り、雨の多い季節になった)
38: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:08:22.29 ID:6vmrczOW0
透 「そう言えば、聴いた?」
円香「なに?」
39: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/12/06(日) 14:09:03.00 ID:6vmrczOW0
透 「これ、たくさんの人の前で歌う時が来るのかな」
雛菜「やは〜、楽しそ〜」
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