【CLANNAD】椋「もうすぐチャイム鳴りますよ。教室に戻らないと」
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127: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/28(月) 22:34:10.08 ID:Nu6S4o660
椋「とっ、朋也くんっ!」

朋也「………。あん?」

今、なんて呼ばれた……?
以下略 AAS



128: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/28(月) 22:35:32.99 ID:Nu6S4o660
椋「ですから、わたしのことは、椋、と呼んでください」

朋也「……わかったよ。で、なんだ?……り、椋」

我ながら、なんとも初々しい呼び方だった。
以下略 AAS



129: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/28(月) 22:37:15.13 ID:Nu6S4o660
朋也「………椋」

椋「はっ、はい!」

朋也「前にも言ったが……悪い、一緒にはまわれない」
以下略 AAS



130: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/28(月) 22:38:27.21 ID:Nu6S4o660
〜〜〜

朋也「……で、だ……」

いざ教室を出たはいいものの、特に当てがあるわけでもなかった。
以下略 AAS



131: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/28(月) 22:40:26.98 ID:Nu6S4o660
〜〜〜

昼飯時。

ふらふらと当てもなく歩いていた中で買った食い物を手に、人気のない校舎裏へ足を向ける。
以下略 AAS



132: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/28(月) 22:41:55.92 ID:Nu6S4o660
杏「……あ……」

手にしていた食べ物をひととおり食べ終えたあとに、来訪者がやってきた。

誰も来ないだろうと踏んでこの場所を選んだのに、当てが外れたようだった。
以下略 AAS



133: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/28(月) 22:45:20.26 ID:Nu6S4o660
杏「そう……。それじゃ、どうしよっかな……」

朋也「別に、俺に遠慮することないぞ。ここで食って行けよ」

杏「お断りよ。……別に、あたしとあんた、付き合ってるわけでもないんだし」
以下略 AAS



134: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/28(月) 22:48:20.01 ID:Nu6S4o660
杏「ちょうどいいわ。……ここなら、人の目もないし」

朋也「……なんだ?俺になんか話か?」

杏「逆よ、逆」
以下略 AAS



135: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/28(月) 22:50:07.44 ID:Nu6S4o660
朋也「………」

春原『杏はさ。岡崎と一緒にいられなくなるのを何よりも恐れてるんだよ。今年はクラスも分かれちゃったし、その気持ちは更に強くなってるかもね』

昨日の夜、春原から聞いた言葉。
以下略 AAS



136: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/28(月) 22:52:00.51 ID:Nu6S4o660
杏「っ……」

朋也「ひとつな、聞きたいことがあったんだ」

杏「……なに?」
以下略 AAS



137: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/28(月) 22:53:22.04 ID:Nu6S4o660
朋也「……椋のこと、本当に大事なんだな、杏」

杏「そりゃ、あたしの双子の片割れだしね。だから椋には、幸せになってもらいたいの」

朋也「そっか……」
以下略 AAS



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