【CLANNAD】椋「もうすぐチャイム鳴りますよ。教室に戻らないと」
1- 20
108: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:29:39.73 ID:NeZuheWK0
朋也「………。なあ、春原」

春原「ん、なに?」

朋也「もし、もしだぞ?」
以下略 AAS



109: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:31:13.39 ID:NeZuheWK0
春原「杏はともかく、椋ちゃんのことは正直あんまりわかんないしなぁ」

いつかの俺と、似た感想。それも当然と言えば当然だ。

俺らみたいな不良生徒と積極的に関わり合う女の子なんて、稀な存在だった。
以下略 AAS



110: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:32:09.19 ID:NeZuheWK0
春原「……で、僕の答えで岡崎くんは答え、出せそう?」

朋也「………さて、な」

春原「この一週間、お前、ずっと難しそうな顔してるぞ?そりゃ、相手は双子の姉妹だし、簡単に答えなんて出せないだろうけどさ」
以下略 AAS



111: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:33:37.47 ID:NeZuheWK0


SIDE−春原

放課後。ここ最近は付き合いが悪くなった岡崎を見送った僕は、一人寂しく帰ろうと玄関へ向かっていた。
以下略 AAS



112: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:35:38.73 ID:NeZuheWK0
〜〜〜

先を歩く杏について歩き、人気の少ない旧校舎のほうまでやってくる。

春原「……で、相談?って、なんだよ」
以下略 AAS



113: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:37:20.77 ID:NeZuheWK0
春原「どうもなにも、別に普通でいいじゃん」

杏「そ、それがわからなくなったって言ってるんでしょ!?」

春原「いや、だからなんでわからなくなったのかが僕にはわからないんだけど」
以下略 AAS



114: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:39:02.20 ID:NeZuheWK0
春原「とりあえず、告白、したんだ?」

杏「〜〜〜〜……え、えぇ、そうよ!なに、なんか文句でもあんの!?」

春原「で、岡崎の答えは?」
以下略 AAS



115: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:41:01.79 ID:NeZuheWK0
春原「お前や岡崎とは前からつるんでたからさ、杏の気持ちもなんとなくだけど僕は気付いてたよ。ま、本人の問題だし、口出しするつもりはなかったから黙ってたけどさ」

杏「……い、言っておくけど、あたしだって自分の気持ちを自覚したのは最近なのよ!それなのに、なんとなく気付いてたって……」

春原「自分の気持ちって、自分ではなかなか気付かないこともあるってことでしょ」
以下略 AAS



116: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:43:21.11 ID:NeZuheWK0
杏「もし、朋也に断られちゃったら……もう、友達としても話ができなくなっちゃったら……朋也の近くに、いられなくなっちゃったら……そう思うと、怖いの……」

春原「………」

杏「だから、返事はいらないって言って……今まで通りのあたしで、朋也と接してきたつもりだったんだけど……なんだか、最近妙な距離が出来ちゃった気がして……」
以下略 AAS



117: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2020/12/23(水) 19:45:22.64 ID:NeZuheWK0
杏「……明日の創立者祭。その日……椋は、朋也に告白するつもりみたいなの」

春原「……………はい?」

唐突に出てくる、椋ちゃんの名前。
以下略 AAS



183Res/111.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice