仁奈「ノンケの気持ちになるですよ!」武内P「!?」
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9: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/11/14(土) 12:30:52.88 ID:cQgUUz/GO
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まゆ「落ち着きましたか、プロデューサーさん?」

まゆP「……ごめんなまゆ。みっともないところを見せてしまって」

まゆP「まゆが淹れてくれたくれたこのお茶、あったかくて落ち着いてきたよ」ズズ

まゆ「……」

まゆ「ところで話を戻しますが……戻してしまいますけど、なぜ夢精することになってしまったんですか? 定期的に自分でしていたら、大丈夫なはずですよね?」

まゆP「それが……できないんだ」

まゆ「え……?」

まゆP「一人でしようとすると……ホント、本当に最低なんだが……何を使っていても、どうしても頭の中にまゆの姿が浮かんでしまって……頭の中とはいえ、担当している未成年のアイドルを汚すわけにはいかなくて、もう何週間もしてなかったんだ」

まゆ「ぷ、プロデューサーさん……」

まゆP「でもそんな俺の頑張りも、三日前に終わってしまった。ハハッ、しかもまゆに気づかれていただなんて」

まゆP「なあ、まゆ。今すぐにじゃないけど……俺はまゆの担当プロデューサーを止めようと思う」

まゆ「……ッ」

まゆP「このままじゃ俺はいつか我慢できなくなって、まゆに手を出しかねない。そんなことを起こさないためにも、まゆと距離をとらないと」

まゆ「……」

まゆP「もちろん上への説得や業務の引き継ぎもあるから今すぐってわけじゃない。何よりまゆを説得しないといけないから」

まゆ「まゆは……イヤですよ」


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