34:名無しNIPPER[saga]
2020/11/11(水) 19:21:54.10 ID:b6XCajt70
P「ではこちらから」 スッ
P「こちらは東京の有名な甘味処での撮影です」
紬母「まあ。紬がこんな凛々しゅう(凛々しく)」
紬父「くくくっ。わざとらしゅう凛々しゅう(わざとらしく凛々しく)して」 プルプル
紬「お父さん!ほんなに笑わんで!///(そんなに笑わないで!)」
P「後はこんな探偵物の撮影も」
紬父「がはは。こんなかっこよう(こんな格好良く)・・・普段の紬からは信じられん!」
紬「お父さんの・・・だら!(バカ)///」
P「他にも着物での撮影や花火大会のポスターでの撮影もあります」
紬母「まぁ、綺麗ね」
紬「///」
紬父「黙っとったら美人やさかいな(黙ってれば美人だからな)」
P「こちらの撮影したポスターや写真、よければどうぞ」 スッ
紬父「あんやとごぜーみす(ありがとうございます)」
紬母「このポスター、お店に飾ろまいか?(お店に飾りましょうか?)」
紬「恥ずかしいやさかいやめて!///(恥ずかしいからやめて!)」
紬父「そうだな」
紬「うぅ///プロデューサー!なんでこんなポスター持ってきたがやけ!?///(持ってきたんですか)」
P「い、いや。紬の両親にもちゃんと説明して写真とかあるなら出したほうが安心するだろ」
紬「うっ」
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