小岩井吉乃「ちなみに今は何も穿いてない」 真壁政宗「わざわざ言わんでよろしい」
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11:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/17(土) 21:38:43.84 ID:bB3VyAocO
「さあ、2人とも。手早く済ませよう」
「ぐすっ……どうするつもりよ?」
「3人で同時に脱糞するのさ」

俺の提案は極めてシンプルである。
俺も含めて、全員、もう余裕はない。
1人ずつ脱糞していては誰かが漏らす。

これ以上罪を重ねないためには、3人同時で脱糞するしかなかった。それが賢明である。

「さ、3人でって、そんな……!?」
「おやぁ? どうしたぁ? 安達垣愛姫」
「な、なによ……はっきり言いなさいよ」
「小岩井さん、言ってやれ」
「愛姫さま、ヘタレ?」
「だ、誰がヘタレですってぇ〜!?」

ナイスだ、小岩井さん。これで丸く収まる。

「よし、じゃあそれぞれ背中合わせで……」
「せ、背中合わせでするの……?」
「向かい合わせだとおしっこがかかるぞ」
「あ、そっか……し、仕方ないわね」

安達垣愛姫を納得させてから小岩井吉乃に視線を向けると無言で頷いた。異論はないと。
ではさっそく行動に移すべく、尻を出すと。

「きゃあっ!?」
「こら、後ろ向いてろよ」
「向く前にあんたが脱ぐから!?」
「はいはい。ごめんごめん」
「うう……覚えてなさいよ」

俺の美尻をバッチリ目撃してしまったらしい箱入り娘の黄色い歓声を背中で受け流して、予め広げて床に置いたビニール袋の上にしゃがみ込んだ。


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