デレP「えっちなお姉さんたちと、完全個室の居酒屋へ。何も起きないはずがなく……」
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11
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◆BLThhNFbHA
[sage]
2020/10/11(日) 00:12:35.89 ID:fc6uTmQ60
早苗「Pくんは、お姉さんに悩殺されちゃったことある?」
P「悩殺ですか。そりゃもちろんありますよ。スカウトした理由の一つでもありますし」
早苗「じゃ、こう……早苗に悩殺をぶつけてやろう!って思ったことはない?」
以下略
AAS
12
:
◆BLThhNFbHA
[sage]
2020/10/11(日) 00:13:11.74 ID:fc6uTmQ60
P「ブッ!?ゴホッ、ゴホっ……」
美優「だ、大丈夫ですか?」
P「きゅ、急にブッこんでくるから驚いて……」
以下略
AAS
13
:
◆BLThhNFbHA
[sage]
2020/10/11(日) 00:13:45.20 ID:fc6uTmQ60
P「……スゥーーーーーー」
美優「……息を飲む音って、こんなにハッキリと聞こえるんですね」
P「すみません、ちょっと癖で……緊張すると無意識に出ちゃうんですよ」
以下略
AAS
14
:
◆BLThhNFbHA
[sage]
2020/10/11(日) 00:14:15.37 ID:fc6uTmQ60
P「あ、これ美味しいですね」
楓「ふふっ。和歌山の地酒なんですよ」
P「へぇ〜!和歌山ってお酒もいいですよね。前に二人で行ったロケでも」
以下略
AAS
15
:
◆BLThhNFbHA
[sage]
2020/10/11(日) 00:14:47.96 ID:fc6uTmQ60
P「えぇ。んー……答えはNoです。早苗さんに悩殺をぶつけたことはありません」
早苗「正直に答えて」
P「え?ないものはないですよ」
以下略
AAS
16
:
◆BLThhNFbHA
[sage]
2020/10/11(日) 00:15:18.55 ID:fc6uTmQ60
P(ダメだこれ。何を言っても話題が変わりそうにない。)
P(『とくさんか?』問題と変わんねぇなこれ……もうこの空気に従うしかないのか……)
P(……いや!まだ何か活路を見いだせるはず!諦めるなP!お前はまだ出来るはずだ!)
以下略
AAS
17
:
◆BLThhNFbHA
[saga]
2020/10/11(日) 00:16:02.45 ID:fc6uTmQ60
早苗「おっぱい敏感なの?」
P「あの、『公開4次元ポケット』シチュについて説明させてくださいよ。美優さんも気になってますし」
美優「いえ、大丈夫です。それよりもPさんのおっぱいの方が気になります」
以下略
AAS
18
:
◆BLThhNFbHA
[saga]
2020/10/11(日) 00:16:31.20 ID:fc6uTmQ60
P「おっぱいが敏感かどうかは……正直わかんないですね。触られたことも触ったこともないんで」
早苗「分かる」
P「分かる!?ちょっと待ってください、その発言にはツッコミどころしかないんですが!?」
以下略
AAS
19
:
◆BLThhNFbHA
[saga]
2020/10/11(日) 00:17:05.51 ID:fc6uTmQ60
早苗「んー。でも付き合ったコトないし、ヤッたこともないし」
P「…………ツッコミ待ちですか?」
早苗「いや、ホントのこと」
以下略
AAS
20
:
◆BLThhNFbHA
[saga]
2020/10/11(日) 00:17:36.95 ID:fc6uTmQ60
早苗「『絶対に逃さない』、ね……ふふっ」
P「ホントに。違う立場で出会っていれば、俺イチコロでしたよ」
早苗「……とりあえず、付き合っちゃう?悪いよーにはしないから」
以下略
AAS
21
:
◆BLThhNFbHA
[saga]
2020/10/11(日) 00:18:09.92 ID:fc6uTmQ60
楓「……」
美優「……」
P「えっ、まぁ……べ」
美優「……でも、やっぱり、早苗さんっておっぱい感じますよね?」
以下略
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