デレP「えっちなお姉さんたちと、完全個室の居酒屋へ。何も起きないはずがなく……」
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◆BLThhNFbHA
[saga]
2020/10/11(日) 00:18:47.57 ID:fc6uTmQ60
美優「Pさんに叱られた日の夜とか……怒られて、罰としてそのまま乱暴にされちゃう妄想をしながら、強くつねるのが……はい」
P「え?」
楓「好きなシチュエーションは、やっぱりお酒絡みですね……。酔い潰れたPさんを、私が介抱するんです。で、そのままPさんのマンションへ」
以下略
AAS
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◆BLThhNFbHA
[saga]
2020/10/11(日) 00:19:26.10 ID:fc6uTmQ60
P「ふー……ちょっと空気がヤバくなってきてますよね、はは。心臓がバクバクしてきた……」
早苗「イイ感じに興奮してきたでしょ?」
P「ち、違います!興奮してきたんじゃなくて……皆さん本当に大丈夫なんですか?」
以下略
AAS
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◆BLThhNFbHA
[saga]
2020/10/11(日) 00:20:07.96 ID:fc6uTmQ60
P「お、俺、ちゃんと今日の記憶は無くすんで!というより、結構酔ってきたから思い出せないかもな〜あはは〜」
「「「……」」」
P「は、は……トイレ行ってきます」
以下略
AAS
25
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◆BLThhNFbHA
[saga]
2020/10/11(日) 00:20:47.21 ID:fc6uTmQ60
__トイレ__
P「ふぅぅ〜……」
以下略
AAS
26
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◆BLThhNFbHA
[saga]
2020/10/11(日) 00:21:24.42 ID:fc6uTmQ60
P「……すみません。お待たせしました」
美優「いえいえ。では部屋に戻りましょうか」
P「はい……え?お手洗いにきたわけじゃないんですか?」
以下略
AAS
27
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◆BLThhNFbHA
[saga]
2020/10/11(日) 00:21:53.34 ID:fc6uTmQ60
早苗「……あっ、遅いわよ!まったく、二人で何してたのかしら」
P「何もしてませんって」
楓「でも、美優さんの手がPさんの背中にあるような……」
以下略
AAS
28
:
◆BLThhNFbHA
[saga]
2020/10/11(日) 00:22:33.47 ID:fc6uTmQ60
早苗「あーあ。いいなー。二人の美女に触られてさー」
P「いやぁ、俺の背中を使って美女たちがイチャついてるだけですって」
楓「さっきから美優さんの指先が当たってますね」
以下略
AAS
29
:
◆BLThhNFbHA
[saga]
2020/10/11(日) 00:22:59.43 ID:fc6uTmQ60
P「シャツで来たのがまずかったか……」
P「乳首が狙われるって知ってたならスーツで来てたんですけどね」
楓「ブラを付けていればよかったかもしれませんね。私の……付けますか?」
以下略
AAS
30
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◆BLThhNFbHA
[saga]
2020/10/11(日) 00:23:30.51 ID:fc6uTmQ60
P「いやいや……普段の飲み会ならよかったかもしれませんよ?」
美優「え、いいんですか……?」
P「と、ともかく!今日の皆さんは変なんですよ!なんかこう、俺への弄り方が狂ってるっていうか……」
以下略
AAS
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◆BLThhNFbHA
[saga]
2020/10/11(日) 00:24:04.76 ID:fc6uTmQ60
P「____っ!?」
早苗「えっ、かえで、ちゃん?」
楓「ぷはっ、ちゅ……」
以下略
AAS
32
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◆BLThhNFbHA
[saga]
2020/10/11(日) 00:24:43.30 ID:fc6uTmQ60
早苗「うわぁ、顔が真っ赤ね。今日一番じゃない」
早苗「……お酒、あんまり飲まなかったものね。まぁ、仕方ないか」
早苗「あたしが変なこと言ったから、『どうしようか』って、ずっと目をぐるぐる回しながら考えてたものね」
以下略
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