あんこで丸投げギルド経営
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195: ◆nBNxbiMXrY[saga]
2020/10/30(金) 18:48:17.17 ID:R1OMyE9g0
ギルマス「普通のギルドは、冒険者達が張り出された依頼を自分で受けるのが主なのですが」
ギルマス「私のギルドは人も依頼も少ないので、依頼があればメンバーの方に課すのが主になります」
ギルマス「なので、ギルド活動はきっちりとしたものになることを理解しておいてください」

魔法剣士「わかりました」

ギルマス「それと…この街はこの通り山に囲まれていて、魔物があまり入ってきません」
ギルマス「あまり風も吹かないので工場の煙も散りづらく、空から入ってくることもないです」

ギルマス「なのでこのアイリスの街からの依頼は少なく、依頼は主に他の街や村の物になります」
ギルマス「遠出することも多々あるので準備はいつでもしていてください」

魔法剣士「はい」

女武闘家「それで、今回の依頼はなんだ?」

ギルマス「……今回は私達で解決したので…ないです」
女武闘家「ええっ!」

ギルマス「またすぐに探しに行きますので、見つかるまではお休みです。皆さん自由にしていてください」
ギルマス「ただ長期的に空けることがある場合は私か寺本さんに言っておいてください」

魔法剣士「テラモトサン?」
ギルマス「えー、先ほど二階から下りてきた人です」
女武闘家「いっつも自分の部屋に居んだ!」

ギルマス「あと、依頼が舞い込んでくるときもあるので、その時はすぐに向かうのではなく私に言ってください」
ギルマス「私がいなかった場合も寺本さんに言ってください、闇雲に依頼解決に乗り出すのは危険ですから」

魔法剣士「(あの人がマスター代理…ということか)」
魔法剣士「わかりました」


女武闘家「しっかし、依頼なしカー……」
女武闘家「そうだ!魔法剣士!オマエ、ウチと戦わないカ!?」グイッ ばいんっ

魔法剣士「!!…戦う…?」

女武闘家「ああ!オマエの強さ見てみてえ!」

女武闘家「いいだろ〜?」ウズウズ たゆんたゆん
魔法剣士「っ!わ、わかったっ」

ギルマス「あはは、修行をしているのもいいですね、それでは私はそろそろ」シスター「マスター」

シスター「依頼したいという人が」

女武闘家「!」魔法剣士「…」

ギルマス「ええ、わかりました」


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