あんこで丸投げギルド経営
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147: ◆nBNxbiMXrY[saga]
2020/10/21(水) 23:48:55.53 ID:MIeOL4FU0
ギルマス「…………」


ギルマスは静かに立っている


ギルマス「…………」


ジェミニ「あのひとだいじょうぶかな…」


ツインズ「だいじょうぶだよ………たぶん……」


街の入り口で、双子は魔法剣士の身を案じる


住人A「しっかしすんごい音だったなあ」
僧侶「ええ…まさか、あれほどまでに霊の力が強まっていたとは……」

住人B「ありゃダメかもしれん」住人C「何言ってんだ!剣士さんのこと信じてねえのか!」
住人D「ですがあの音は相当ですよ…」住人C「だーっ!行って確かめてくらあ!!」ダッ

<ダメデスヨ!キケンデス!
<ルセー!ミテモネエノニアーダコーダイウカラダロ!


双子母「魔法使いさん……」

ジェミニ「ねえ!だいじょうぶだよね!おじさん!」
ツインズ「…そうですよね……?」

ギルマス「…………」

ギルマス「大丈夫さ」ニコ

双子の問いかけにギルマスは微笑みかけて答える


ギルマス「…………!」


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