7:名無しNIPPER
2020/10/07(水) 08:01:10.70 ID:A+bG25IfO
「ほら!響子ちゃんいつもプロデューサーさんの家に行ってご飯作ってますよね!その、そのノリで!」
「違う!違うのまゆちゃん!アレはアレよ!そう!媚びてるの!媚びて仕事をもらおうとしてるだけ!!!!」
とんでもないことを言い放ちました。この娘、ものすごい薄情です。
8:名無しNIPPER[sage]
2020/10/07(水) 08:25:38.65 ID:jyUy3PWDO
モルモルやマッドサンダーのマグネーザーに、ロングレンジバスターキャノンやランスタッグの槍かと思えば、セイスモの首かよ
丸まったヴァルガかグスタフ丸ごとを、舞ちゃんのアソコに入れる話ならまだよかったのになぁ
9:名無しNIPPER
2020/10/07(水) 08:45:10.41 ID:A+bG25IfO
「そうだった!時子さんならドSだから大丈夫!」
皆、時子さんに期待を寄せます。というか、ドSってそんなものなんでしょうか。しかし
「ごめんなさい、私のあれ…キャラ…なんで、やめてください。」
10:名無しNIPPER
2020/10/07(水) 13:45:11.60 ID:A+bG25IfO
そしてその後、時子さんは脱兎の如く逃げ出しました。そうですよね、イヤですよね。
みんな拒否してしまいました。どうしましょう、そう思っていたときでした。
「ふっ…くくっ…く」
11:名無しNIPPER[saga]
2020/10/07(水) 13:52:21.47 ID:yuX/0Nfh0
ほほう
12:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/07(水) 16:22:03.87 ID:Utb+/2CI0
面白い
13:名無しNIPPER
2020/10/07(水) 19:39:07.18 ID:A+bG25IfO
「ハッハ…う〜助けて〜」
プロデューサーさんは小刻みに震えながら唸っています、確かにこれは笑えます、ていうか私まで笑いそうになってきました。しかしその時です。
「ちょ、ちょっと待ってください!」
14:名無しNIPPER
2020/10/07(水) 21:00:09.24 ID:Zp78Poch0
いけない、このままではプロデューサーを助けられない…その時です
「こんにちは!ボクはセイスモサウルス!今日はお尻の穴からやってきたよ!おしりんごおしりんご!」
「ブハっははははは!!!!」
15:名無しNIPPER[sage]
2020/10/07(水) 21:21:16.60 ID:jyUy3PWDO
つか、セイスモって、首に小型のビーム砲塔がついてる(Eシールドを張れるレオストライカーや、ゴジュラスギガ同様の古代チタニウムを装甲に使用するアロザウラーぐらいなら葬れる威力がある設定)けど、腸に刺さって痛くないかね?
16:名無しNIPPER
2020/10/07(水) 22:39:42.63 ID:A+bG25IfO
訂正
×そしで→○そして
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