【咲】京太郎「十年の時が経っていた…」【安価】
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417:名無しNIPPER[sage]
2020/10/04(日) 17:50:12.23 ID:nMO/axAhO
高校2年のインハイ会場で後輩の応援に来てた竜華と偶然会った
大事な落とし物(怜からもらった物かなんか)を探していたようでそれを手伝った
418: ◆T3wZhmz5ZM
2020/10/04(日) 18:20:41.18 ID:ibF+RZFV0
竜華「うーん、9年前のインハイかな。うちは卒業して、後輩の応援に来たときやから、京太郎くんが2年の時やな」
京太郎「へぇー」
竜華「うちが怜からもらった髪止めをどっかに落として探しとったんよ。その時に京太郎くんがどうかしましたかって声かけてくれたのが、始まりやな」
419: ◆T3wZhmz5ZM
2020/10/04(日) 18:21:23.12 ID:ibF+RZFV0
日記の内容1
下2
420:名無しNIPPER[sage]
2020/10/04(日) 18:30:16.50 ID:7pqUFz1x0
営業2年目、バレンタインの日に竜華さんに告白された。
「彼女がいる」と言うと彼女は引き下がったが、その表情は悲しそうだった
「今後は友達でいよう」と言われて俺はそれに頷いた
竜華の台詞はらしく変えてください
421:名無しNIPPER[sage]
2020/10/04(日) 18:43:25.26 ID:y1EzBRyF0
宥と結婚して松実館に住むようになった
そこに結婚する報告をして以降疎遠になっていなかった誠子が訪ねてきた
422: ◆T3wZhmz5ZM
2020/10/04(日) 19:21:32.95 ID:ibF+RZFV0
××月××日
俺が奈良のほうに転勤し、妻である宥の住む松実館に暮らすようになってから数週間。大変なことが起こった。結婚する報告をして以降疎遠になっていた誠子が訪ねてきたのだ。しかも、俺が仕事で外に出ている時に、だ。
確かに一方的にフッた形にはなったが、まさか、妻の実家にまで訪ねてくるとは…。俺はもう一度きちんと謝罪をしようと考えながら、仕事場から帰ってきていたが、その間に思いもよらぬ方向に事態は動いていた。
423: ◆T3wZhmz5ZM
2020/10/04(日) 19:25:54.48 ID:ibF+RZFV0
日記の内容2
下2
424:名無しNIPPER[sage]
2020/10/04(日) 19:30:53.43 ID:7pqUFz1x0
一年目の十一月頃、宴会後に自分が菫さんを送っていくことに
スマホでなんとか彼女を家に遅れた。家については割合する
かえろうとした時に彼女に止められて少し話(愚痴)を聞くことに
そこで彼女は大学で麻雀サークルに入ったが一般的の強さと大学の時にプロと直接的戦った。
その時にプロがどれだけ強いか実感して自分が目指しても埋もれることを実感して安定した職業に就くことを決めたことを話した
425:名無しNIPPER[sage]
2020/10/04(日) 19:36:16.64 ID:y1EzBRyF0
>>420で
426: ◆T3wZhmz5ZM
2020/10/04(日) 20:06:48.27 ID:ibF+RZFV0
××月××日
今日はバレンタイン。誠子さんは仕事のため会えなくて、落ち込んでいたところ、竜華さんにどこかに出かけないかと誘われた。いつも通りの遊びだと思っていたのだが、最後に告白されてしまった。
しかし、俺には誠子さんがいる。彼女を裏切ることはできない、と告白を断った。竜華さんは「そっか」と言ってしばらく口を閉じていたが、それから、笑顔を作って
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