高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「いつものカフェで」
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28:名無しNIPPER[sage saga]
2020/09/20(日) 19:08:01.68 ID:9pxaDD8P0
藍子「気配を感じる気分の日から、びっくりしちゃう気分の日に変わったのかもしれません」

加蓮「いや原因が藍子なんだってば。そっか……ふふっ。燃え続けてるんだね。藍子の灯火」

藍子「それって、加蓮ちゃんのおかげでもあるんですよ」

加蓮「私?」

藍子「加蓮ちゃんの顔を見たら……それがどこでも……事務所でも、カフェでも。頑張ろうって思えて、もう1歩、体が前に出ちゃうんです」

藍子「まだ……忘れたりはしませんよ。線香花火の日に、長い坂を上って、あなたの隣に並ぼうって決めたこと。その気持ちは、上りきるまでずっと、心の中にあるんですから」

加蓮「……うん。そっか」

藍子「はいっ」

加蓮「そこまで言われたら、今から――って言いたくなるんだけど」

藍子「……。加蓮ちゃん。嘘は、嫌いなんですよね?」

加蓮「酷い奴だよねー。藍子の気持ちを受け止めてなお、今日はのんびりしたいって思っちゃうなんて」

藍子「ううん。それが、私と加蓮ちゃんの時間ですから」


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