【安価・コンマ】ファンタジーな異世界に異物が紛れ込むお話
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156: ◆7m3grp2dM2[saga]
2020/09/21(月) 21:15:15.32 ID:TuWYvT/zo

昼休み


あっという間に時間は過ぎ、昼食の時間になる。

授業終わりの合図とともに、生徒たちは各々バラバラに集まって昼食を取り始めている。
大抵の場合はクラス内の派閥だとか、仲のいい友人グループなんかに分かれて談笑しながらお弁当を食べたり、食堂に行く人たちばかり。
私?私は当然ぼっち弁当です。注文をするために話しかけるなんて怖くてできません。

というわけで、



1、教室でご飯を食べながら、事件について考察をしてみる。
2、食堂でご飯を食べながら聞き耳を立てる。
3、気分転換に中庭でご飯を食べる。

安価↓1



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