勇者「魔王は一体どこにいる?」続編
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644:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/19(月) 21:08:41.54 ID:iNLvSB+c0
『数日後』


わらわは下着を履いておらんと言うたじゃろう!!何故買って来なかったのじゃ

女物の下着なんか俺が分かる訳無いだろ

またどつかれたい様じゃな…もう一度行って買って来い

なんで俺がお使い役なんか…あだっ!!わかったわかった…


魔女「おぉアサシン帰って来たか…んん?誰じゃ祖奴は?」

アサシン「骨董品屋だ…この男の手を見てやってくれ」

魔女「どうしたのじゃ?」

骨董品屋「手が黒くなって動かなくなっちまってなぁ…医者に見せても分からんと言うもんでなぁ」

アサシン「回復魔法で治せないか?」

魔女「やってみても良いがこれは怪我なぞでは無いようじゃな?回復魔法!」ボワー

魔女「どうじゃ?動かせるか?」

骨董品屋「動かんなぁ…これじゃ仕事にならんなぁ」

魔女「消毒魔法!」ボワ

骨董品屋「動かんなぁ…」

魔女「何じゃろうな?動かぬという事は石化かも知れん…わらわの魔法では治せぬ」

アサシン「石化か…魔女はまだエリクサーが余っていたな?」

魔女「おぉ!!忘れておった…これを一口飲んでみぃ」スチャ

骨董品屋「…」ゴク

魔女「直ぐには治らんよって…まてよ?黒色化に石化…もしやこれは黒死病では無いか?」

骨董品屋「それは悪い病気なんかなぁ?」

魔女「体の一部が石になる伝染病じゃ…他にこの様な症状の者は居らんのか?」

アサシン「私が見る限り一人しか見ていないが…彼は壺の鑑定を露店でやって居るのだ」

魔女「壺を見つけたのかえ?」

アサシン「いや…沢山鑑定している様だから封印の壺が有ったのかは分からん…だが触った可能性はある」

魔女「急に石化する病気が出て来るのはあきらかにおかしいのぅ…壺の影響と考えた方が良いな」

アサシン「…となると商隊でどこかに運ばれた可能性も出て来るな」

魔女「おい骨董品屋!主が鑑定した壺はどうなるのじゃ?」

骨董品屋「良い物は商隊に回してよその町で買い取ってもらうんだなぁ…」

魔女「これくらいの黒い壺じゃ…覚えて居らんのか?」

骨董品屋「いっぱいあるんだなぁ…どれがどれだかなぁ…」

アサシン「この調子なのだ聞いても意味が無い…探し物の魔法とか無いのか?」

魔女「あればとっくに使っておるわい…んーむどうしたもんか…」



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