勇者「魔王は一体どこにいる?」続編
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295:名無しNIPPER[sage]
2020/09/26(土) 11:21:27.98 ID:JyBdSu8i0
『部屋』


剣士「…」

女海賊「…」グイット

女戦士「女海賊!無理やり目を開けるな…」

女海賊「だってさぁ…女エルフはずっと手ぇ握ってんじゃん…私も何かやらないと悔しいんだけど」

女戦士「瞑想中だ…大人しくしていろ」

女海賊「先に剣士見つけたのは私なんだけど…剣士とずっと一緒に居るのは私なんだけど…夢の中でも」

女戦士「嫉妬か?見苦しいぞ」

女海賊「本当なんだよぅ…剣士を一番知ってるのは私なんだよぅ」ブツブツ

女戦士「夢幻か…私も今日隊を指揮していて既視感があってな…いつもあんな事をしていた様に思う」

女海賊「夢の中でも剣士を誰かに取られちゃうんだよムカツク夢」

女戦士「お前は剣士の事がそんなに好きなのか?」

女海賊「お姉ぇだから言うけどさ…子供の頃からずっと剣士に背中を暖められてるんだ」

女戦士「ハハお前からそんな言葉が出るとはな」

女海賊「こいつの赤ちゃん生みたいんだ…でも秘密にしておいて」

女戦士「私から言っておいてやろう…そういうのは早く伝えておいた方が良い」

女海賊「ちょダメダメダメ剣士の方が年下なんだから私が気まずくなる」

女戦士「まぁお前の悔しい気持ちは分かった…今日は添い寝で背中を暖めてやれ」

女海賊「そうする…お姉ぇはあっち行ってて…見ないで欲しい」

女戦士「添い寝などどうという事でもあるまい?」

女海賊「うち等の暖め方は背中の肌と肌くっつけるの…恥ずかしいからあっち行ってて」

女戦士「…」


---そういう心の合わせ方もあるのか---

---やっている事はエルフと同じだな---


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